播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会（第2日12月13日）
④子どもの安全確保における関係機関の情報共有や共通理解の状況は。 ⑤男性の育児参加の重要性の周知で、庁内の育児休暇取得の状況は。 ⑥子どもの権利に特化した人権尊重意識の啓発の方法は。 （２）第二期播磨町子ども・子育て支援事業計画の方向性は。 ①保育の待機児童が発生しないよう教育・保育定員の適切な管理に努められていますか。
④子どもの安全確保における関係機関の情報共有や共通理解の状況は。 ⑤男性の育児参加の重要性の周知で、庁内の育児休暇取得の状況は。 ⑥子どもの権利に特化した人権尊重意識の啓発の方法は。 （２）第二期播磨町子ども・子育て支援事業計画の方向性は。 ①保育の待機児童が発生しないよう教育・保育定員の適切な管理に努められていますか。
生活習慣の推進、その中でNo.７、体育と技術、家庭科教育の充実、②思春期保健対策の充実、No.13の子どもの心の問題についての支援、２つ目、基本施策１－２、特に支援を必要とする子どもへのきめ細かな対応、具体的施策３として、子どもの貧困対策、No.39、子どもの就・修学等の経済的支援、３つ目、基本施策の３－２、子どもが安全、安心に暮らせるまちづくりの中で、具体的施策２、安全、安心な健康づくり、その④子どもの
④子ども医療費の無料化後の決算額は、いくらになっていますか。（平成２９年度、３０年度は）また、予算額と比べてどうですか。 ⑤学校現場は、未受診が多いことを認識していますか。どういう改善のための努力をしていますか。 ２項目め、福祉施設支援の体制整備は。
ことし７月、全国知事会は、国保制度のさらなる改革に向けた「提言」を発表しましたが、その中身は、①国保への定率国庫負担の引き上げ、②子ども医療費無料化の国の制度の創設、③自治体の医療費無料化の取り組みに対するペナルティーの全面中止、④子どもの均等割の軽減などとなっています。
次に、④子ども食堂についてでございます。 子ども食堂は、経済的な事情などにより家庭で十分な食事がとれない子どもに、無料もしくは安価な食事や居場所を提供するため、民間の取り組みから始まっております。兵庫県が２８年度から子ども食堂の立ち上げの補助を行っておりますので、希望する団体がありましたら県につなぐ役割を担っていきます。
④「子ども・子育て会議」で説明してきた「就学前児童数」に実態・推移と計画人口推計に乖離があることを明らかにすることについて。 今までの会議録や議論の内容を踏まえて質問しますと通告をしています。 以上、壇上での質問を終わります。 ○議長（安田忠司） 市民生活部長。
中ほどの④子どもの遊び場ゾーンのうち、右端の遊びの広場に「幼児が楽しめる遊具を設置します」を追記いたしました。さらに、左下の防災機能に「津波災害に関する公園利用者への啓発および学習を含めた津波注意喚起と避難誘導の看板を設置します」を追記いたしました。 以上が西宮浜総合公園基本計画（素案）に対するパブリックコメントの結果及び計画素案の修正でございます。